ATOK2007
発売が少し遅れた、「一太郎2007」が昨晩届きました。
早速インストールして、ATOK2007を導入。
前Ver.のATOKも割と優秀でしたので、それ程違いは感じられませんが、
微妙に優秀になったように感じられます。
辞書の引き継ぎをしているので、違和感自体はあまりないのですが、
導入直後のIMEは、変換効率がイマイチなのが通常。
でも、今回はあまりそういった感じがしないのですよね。
ちゃんと私好みに変換してくれます。
まぁ、なんでこういう変換をするの?と突っ込みたくなる誤変換もありますけれどね。
でも、すぐに目的の漢字に変換できるので、Ver.UPの効果は確認できました。
費用対効果という面では、一太郎自体をあまり使い込んでいないので
何とも言えないのですけれどね。
さて、そろそろ今使用している携帯の一部機能が怪しくなってきたので、
機種変更の下見に地元のSoftBankへ。
目当ては911SHなのですが、1色残して全て在庫無し。
YAMADA電機より品揃えが悪くないかと、心の中で突っ込み!
ついでに価格についても突っ込み!
機種的にある程度は理解できるのですけれどね~。
機種変はもう少し先になりそうです。
このブログでも何度か取り上げたVista!
2ちゃんねる辺りだと、ぼろくそに書かれていますが、仕方ないですね。
Microsoft自体が、一般ユーザーではなく、販売企業しか観ていない状態で
作り上げたOSですからね。
内部的には色々と改変されたOSのようですが、一般ユーザーにとっては
全然魅力的に見えないOS!
要求ハードスペックも高いですしね。
OSの安定性向上のため、DLLをカーネルから外したのは
個人的に高く評価しているのですが、反面レスポンスが遅くなるのと
ハードを直接叩いていたソフトウェアがVistaでは動作しないなど
問題点も多いようです。
Vista対応のソフトやドライバも結構難航しているみたいですね。
SP2位までは様子見が一番のようです。
不思議な事にVistaが発売されてから、MacOS「OS/X」の評判が上がっています。
使用した事がないのですが、そんなに良いOSなのでしょうか?
CM見た限りだと、PCユーザーを馬鹿にしているとしか思えないので.........。
先進性では確かにMacOSの方が上ですけれどね。
Windows自体がMacの模倣OSですからね。
コメント