ストフリ進捗
毎日ちょっとずつ組み上げ中のストフリですが、毎回の事ながら、
設計レベルでの出来の良さに驚きます。
特に今回驚いたのが、脚部の可動範囲と安定性。
GUNDAM MK-Ⅱで採用された太股のスライド機構がよいです。
撮影していませんが、現状までの製作画像を。
左足については、実際は右足同様組み上げてあります。
でも、折角内部フレームまで作り込んでいるのですから
画像の一つでも撮っておきたいので。
いつもならここまで作業が進むと、上半身は組み付けてしまう所ですが、
後のデカール貼り作業の為、あえてこのままです。
ここまでは結構順調に組み上がって、自分でもビックリのスピードでした
やはり接着剤を使用しないと組み付けが早いです。
硬化待ち時間3日は大きいですからね。
まぁ、パーツ分割の妙のお陰もあるのですけれど。(コレ重要)
この後の作業は、接着して隙間埋めに硬化待ち、ペーパーがけで作業が進まないのですよ
ちょっと面白味がないのが残念。
でも、このキットの最も目立つ部分なだけに、頑張ります。
プータローではないので、どれだけ時間を作れるかが鍵ですね。

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