Sony PSP修理 完結
とりあえず修理に出していたPSPが無事に戻ってきました。
勿論、問題の不具合は、確認出来ないと言う事で放置状態です。
何も改善出来ていませんから、無償は当然ですが、
半月近い日数を無駄に費やし、双方共に嫌な思いをしただけでした。
動作確認がてら、Gameをプレイしたら、確認出来ない・再現出来ないと
言っていた連打時のボタン抜けは、やはり発生していました。
まぁ、直していないのですから当然ですね。
結局どういう方法で調査・検証していたのか不明ですが、
日数をかけても何もしていなかったのだと、改めて認識出来ました。
(1~2時間プレイしただけで、不具合を確認出来たのですから。)
今回の一件で分かった事は、
・Sonyタイマーは本当にある。
・Sonyの保証期間は何も保証していない。
・SonyのPSP修理はまともに調査・検証・修理をしないから、
新品への有償交換を必要以上に勧めてくる。
・佐川急便はかなり優秀。
(営業時間の違いでSonyからの発送メール着信後、1時間程でPSP到着。
Sonyの担当者の仕事が遅い事が丸わかり。
就業時間の問題もありますけれど、発送した時点でメールを送信していない訳ですから)
mixiのニュースでSonyがPSP/PS3/TVで大幅赤字を出している記事を読んで
赤字理由の一部には、ユーザー軽視もあるのだろうなと、そう実感しました。
コメント