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« Sony 本気で使えない。 o(`ω´*)o | メイン | Sony PSP修理 完結 »

2009-07-27

Sony PSP修理 その後

今回修理に出していたPSPですが、不具合である○×ボタンの連打時に置ける

応答性の悪さ(ボタン抜け)という不具合Sonyでは確認出来ず

正常に動作しているアナログスティックが摩耗している為、

交換に8400円掛かると言ってきました。

故障していない部分の交換で有償だとか言ってきましたよっ!

今回使用ソフトである初音ミク-Project DIVA-では、基本的にアナログスティックは

使用しません

勿論、アナログスティックで連打はあり得ません。

(Sonyの指示通り、本体と使用ソフト、メモリ一式を送付。

 ソフトの取扱説明書を読めば、使用ボタンは限定されます。)

一体どう言った調査・検証をしているのか?

その詳細を送れと言ったら、検証内容については送れませんという返答です。

結局、送付出来るようなしっかりした検証・調査を行っていないだけなのだろうと

簡単に想像出来ました。

ネットの普及で、こういった作業現場の裏事情が某巨大掲示板に

書き込まれていますからね。

何の知識もない派遣社員が、マニュアルに従って分解など行い、何かあったら

ユーザーの使用方法が悪くて無償対応は出来ません。

有償修理になりますと、そう言うシステムのようですから。

本当にここの保証内容と保証期間、ユーザーサポートのあり方については

疑問と不愉快さ・怒りだけです。

結局、修理は良いからさっさと送り返せと言う事になりましたが、

再検証を行ってから返品しますとか。

どう言った検証を行うのか説明も出来ないのに、

無駄な手間と時間をかけてくれるようです。

先方に私のPSPが届いてからもうじき2週間。

掲示板の書き込みを読む限り、送付前と同じ状態で戻ってくるかさえ不安です。

(修理に出して修理前より壊れて戻ってくる場合もあるそうです。)

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