Sony PSP修理 その後
今回修理に出していたPSPですが、不具合である○×ボタンの連打時に置ける
応答性の悪さ(ボタン抜け)という不具合はSonyでは確認出来ず、
正常に動作しているアナログスティックが摩耗している為、
交換に8400円掛かると言ってきました。
故障していない部分の交換で有償だとか言ってきましたよっ!
今回使用ソフトである初音ミク-Project DIVA-では、基本的にアナログスティックは
使用しません。
勿論、アナログスティックで連打はあり得ません。
(Sonyの指示通り、本体と使用ソフト、メモリ一式を送付。
ソフトの取扱説明書を読めば、使用ボタンは限定されます。)
一体どう言った調査・検証をしているのか?
その詳細を送れと言ったら、検証内容については送れませんという返答です。
結局、送付出来るようなしっかりした検証・調査を行っていないだけなのだろうと
簡単に想像出来ました。
ネットの普及で、こういった作業現場の裏事情が某巨大掲示板に
書き込まれていますからね。
何の知識もない派遣社員が、マニュアルに従って分解など行い、何かあったら
ユーザーの使用方法が悪くて無償対応は出来ません。
有償修理になりますと、そう言うシステムのようですから。
本当にここの保証内容と保証期間、ユーザーサポートのあり方については
疑問と不愉快さ・怒りだけです。
結局、修理は良いからさっさと送り返せと言う事になりましたが、
再検証を行ってから返品しますとか。
どう言った検証を行うのか説明も出来ないのに、
無駄な手間と時間をかけてくれるようです。
先方に私のPSPが届いてからもうじき2週間。
掲示板の書き込みを読む限り、送付前と同じ状態で戻ってくるかさえ不安です。
(修理に出して修理前より壊れて戻ってくる場合もあるそうです。)
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